うみねこep6終了

ついにうみねこエピソード6が終了しました。次が待ち遠しい。
ラムダとベルンの印象が、ep2くらいの時点と全く逆になりました。


以下、ネタバレあり。

新キャラは3人。（悪魔・魔女ばっか）
作家という立場の八城十八、同人物の魔女名フェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラ。（フェザリーヌ）
愛をつかさどる？悪魔、ゼパル・フルフル。
フェザリーヌはベルンとともに次回作の重要キャラになりそうです。
ゼパル・フルフルは大きなヒントを与えたキャラ。


妹の方（かわいい？方）のベアトはそれ単体ではいいんですが、最終的に覚醒するベアトで、
今までのベアトとこのべアトを使い分ける場面ではきもいとしか。（汗

あとはジェシカがカノンの本名を呼ぶのにかなりの違和感。シャノンは別にそうでもなかったのに。
やっぱ読みがいまいちだからなのかなぁ。（よしや）

あとラムダはいい子。ベルンこわい子。


で、次が本当に真相が解明されることになると思われます。
竜ちゃんのことだから信用はできないけど（ぇ
愛のない解釈によってベルンとフェザリーヌがゲームをするそうです。どうなることやら。
できれば綺麗にまとめて変なモヤモヤの中終わらなければいいんですが。

そして、カノンという存在が何者なのか。エリカを除いて六軒島には16人しかいなかった。
シャノン・カノン同一人物説が有力みたいですが・・・だからといって全ての謎を解明できるんでしょうか。
さらにいうとシャノンカノンベアト同一人物説というのも。なんじゃそりゃ（汗

赤字のスキマをかいくぐった真相というのを早く知りたいです。