大相撲秋場所 日記 2008年09月30日 相撲のことを書くのを忘れたまま15日間が過ぎてしまいました。 14勝1敗で白鵬の幕内最高優勝。まあ予想通りというか。 朝青龍が休場した時点で他の力士の優勝は想像できない悲しさで。 優勝争いは白鵬・琴光喜・安馬・豪栄道の4力士にしぼられ、 まず豪栄道が後退。その後白鵬を1敗差で追う琴光喜・安馬でしたが、 14日目にともに破れ、千秋楽を待たずに白鵬の優勝が決まってしまいました。 千秋楽の白鵬-琴光喜の取り組みは白鵬時代の到来を象徴するかのようなすばらしいものでした。 さて、来場所。 朝青龍は戻ってくるのでしょうか。朝青龍が強くないと面白くないです。 安馬は大関昇進がかかります。最低11勝。変化は少なめでお願いします。 把瑠都は関脇昇進がほぼ確実。2勝7敗からの6連勝は見事でした。 豪栄道は前頭筆頭か小結でしょうか。前頭上位陣の成績が悪いのでかなり上がりそうです。 稀勢の里・・・頑張ってください。多くの人が期待してます。 高見盛にとっては幕内に残れるかの、非常に大事な場所になりそうです。 相撲は好きですが全員は見てないです。本当は他にも注目してる人がいるのですが とりあえずこの6人に的を絞ってみました。 PR