気まぐれ 日記 2008年11月11日 何年ぶりか、というくらい久しぶりに、商人物語作成者のホームページにいきました。 現在もまだ商人物語2のβテスト中みたいで。懐かしいです。 いつかは忘れましたが、頑張ってまわりについていこうとしていたのを思い出します。 そして、ある感情が芽生えてきました。 もう一度、商人物語を作っていこうかな、と。 もちろんプレイヤーとしてではなく、です。(すでにキサキモンさんでお世話になってますし) 以前改造してた頃は、人も入らず、何かのミスでギルドが上手く機能せず、散々でした。 次やるからといって成功するわけでもないですし、時間があるわけでもない。 なので本決定ではないです。もしかしたらやるかも、ということで報告。 そして、大学帰り道での話。 今日はかなり冷え込んでいて、こんな日は肉まんでも食べながら帰って帰りたい、と話をしていました。そして、阪急の駅にあるコンビニには置いていない、ということから始まり、ホットミールを置いていないコンビニの魅力のなさについて1分くらい話が盛り上がりました。 どんな感じかというと。 肉まんの置いていないコンビニの魅力は限りなく0にちかい。極限値で0まで近づけるとどうなるか、と。 その場はそこで終わりました。ネタにしようと思ったのでしてみました。 コンビニの魅力(=f)について、肉まんの有無の差を何か変数で置いて、 有る時のfから無い時のfを引き、それを肉まんの有無の差で割り、さらに 肉まんの有無の差を、限りなく肉まんの存在しないところまで近づけていくと、 肉まんがない時からあるときにかけてのその魅力の傾きが出るのでは、と妄想したわけです。 矛盾点はいくつもあり、まずfの関数の変数はもちろん肉まんだけに依存するわけではないので、 その微分は編微分ということになってしまいます。 そもそも値が出たところでその値に意味はあるのかと。 以上。妄想終了。 ・・・ちなみに自分はコンビニで肉まんを買ったことはありません(ぇ PR