2008/11/20 電車ストップ 日記 2008年11月22日 朝、いつもの時間におき、いつもの電車に乗り、大学へ向かう途中。 快速電車が関係ないところで減速し始めました。 そして駅と駅の間でストップ。 何事かと思ったら、車内アナウンスがあり、茨木駅付近で線路内に人が入り、 確認のためストップした、とのこと。 結局それが人身事故であることが判明し、少しずつ駅まで進み、そこでストップしてしまいました。 電車通学を始めてから初めての状況にかなり戸惑いました。 地下鉄で代行運送する、というアナウンスがあったので、人の流れにのって地下鉄へ。 しかし、地下鉄の駅に着いたところで、遅延証明書をもらっていないことに気付きました。 流れに逆らって戻るのも恥ずかしいので、JRと地下鉄(途中から阪急電車)が すぐ近くにある駅でJRに戻ることにしました。 幸い、JRも運転を再開していたので、阪急に戻らずにJRで行くことにしました。 そして乗った電車が、たまたまいつもの電車だったのです。 表示を見ると55分遅れだとか。そりゃあ遅刻するわ(普段は授業30分前に着くようにしてるので)。 六甲道駅に着き、遅延証明書を受け取る。 ところが。駅名が書いていない。 バスに乗る前に再び貰いに行ったところ、(恐らく)上司であろう人が駅員に、 「ちゃんとハンコ押しとけ!」と言っていました。やはりただのミスだったみたいです。 そして再び遅延証明書を受け取り、大学へ。 結果的に30分遅刻しました。遅延証明書のおかげで出席は大丈夫でしょう。 授業も演習問題をやっていたみたいで、大丈夫でした。 PR