ポケモン44 バトルタワー100連勝達成
最終結果は126連勝。結構伸びてくれました。
100連勝したからにはパーティをあげないと、ということで、
これから戦記も含めて長々と書いていこうと思います。(ある意味、自分なりの攻略)
合計プレイ時間は460：40。
先発 メタグロス いじっぱり
ＨＰ187（個体値Ｖ）努力値252
こうげき205（個体値Ｖ）努力値252
ぼうぎょ150（個体値Ｖ）
とくこう101（個体値26～27）
とくぼう108（個体値26～27）
すばやさ84（個体値17～18）努力値6
わざ・・・コメットパンチ・バレットパンチ・かみなりパンチ・じしん
持ち物・・・こうてつプレート
2匹目 ゲンガー おくびょう
ＨＰ121（個体値1～2）努力値6
こうげき67（個体値10～11）
ぼうぎょ76（個 体値22～23）
とくこう170（個体値7～8）努力値252
とくぼう81（個体値2～3）
すばやさ178（個体値Ｖ）努力値252
わ ざ・・・きあいだま・シャドーボール・エナジーボール・みちづれ
持ち物・・・きあいのタスキ
3匹目 ガブリアス ようき
ＨＰ184（個体値Ｖ）努力値6
こうげき182（個体値Ｖ）努力値252
ぼうぎょ100（個 体値0～1）
とくこう88（個体値26～27）
とくぼう95（個体値10～11）
すばやさ169（個体値Ｖ）努力値252
わ ざ・・・つるぎのまい・げきりん・じしん・だいもんじ
持ち物・・・ヤチェのみ
メタグロスは完全な物理アタッカー。耐性も多いので先発。
こうてつプレートで強化したコメパン＆バレパンで一気に押します。
はがね・いわなどのポケモンに対し、（基本的に）先制じしんでつぶすこともできます。
ゲンガーはみちづれ＆特殊アタッカー。最速。ボール使い。
後出ししてもタスキで耐えてみちづれ、という強引な戦法も使えます。
とはいえ、やはりあいての攻撃を読んでノーダメ償還を目指します。
ガブリアスは物理アタッカー。最速。
タイプ一致の氷技やドラゴン技、きゅうしょがないかぎり1発は大体耐えるので、
死に出しの場合はあいてを見てつるぎのまいから一気に突破を目指します。
そうでなくても火力はあるのでげきりんでもっていくことも。
パーティ戦略としては、相手が地面技を使おうとしている場合はゲンガーに変えて
エナジーボールやきあいだまで倒し、2匹目をみちづれで倒して2対1に持ち込みます。
そこからガブリアスで削ってメタグロスのバレパンで先制撃破。
炎技や、電気タイプで電気技を使ってきそうなポケモンはガブリアスに交換。
じしんで倒して2匹目にダメージを与え、それをゲンガーで倒し、3匹目をみちづれで倒す。
なるべくゲンガーのみひんし（他にダメージがあっても）であいて残り1匹、を目指してました。
2対2になると相性関係で一気にやられる場合もありますし。
どちらの場合でも、2匹目がゲンガーの火力で倒せる場合は倒し、3匹目にみちづれを使います。
かなりゲンガーに頼った戦略になってました。後になってはかってみると
ゲンガーのとくこうの個体値がかなり低かったです。
21戦目（銀クロツグ）まではゲンガーの代わりにスターミーを使いました。
クロツグはミロカロスが出てきたらグロスとガブリアスで削ってからスターミーで止めをさし、
残り2匹もスターミーで倒す、という一般的な方法でした。
49戦目（金クロツグ）は、なかなかの運ゲーでした。クレセリア先発ならほぼ勝てます。
（相性を見てクロツグがヒードランに交換してくるので、ガブに変えてじしんで倒せます。）
厄介なのはレジギガス。タワークオリティ全開なので時々倒されてしまいます。
（このパーティで）厄介な相手
・ヘラクロス
メタグロスでも確2か乱2で倒してくるのでコメットパンチが外れればかなり危ない。
・キノガッサ
単純にきのこのほうしが面倒くさい。
・ブラッキー
物理アタッカー型だと大丈夫ですが、耐久型だとなかなか倒せない。
あやしいひかりがあるのでつるぎのまいも積みにくい。ゲンガーのみちづれも難しい。
・トドゼルガ・ラプラスなどぜったれいどを使えるポケ
あいしょうがいいグロスも倒されるのでゲンガーのみちづれorきあいだまなどで倒す。
（1発でぜったいれいどを当てられてもタスキで生き残る）
・カイリキー
せんせいのつめを持っているのでクオリティを使ってくる。
結局ゲンガーのみちづれで対処。
・ゴウカザル
ガブを後だししても相当削られる。
・カビゴン
はっきりいって無理。ゲンガーのみちづれ。
・サンダー
弱点をつけない＆特殊受けがいないのでかなりの消耗戦。
でも、ガブは1発で倒れないのでつるぎのまいからげきりんで拠点にすることも可。
・ラティアス・ラティオス
ガブのすばやさを超えてドラゴン技を使ってくるのでグロスで対処。それでもかなり削られる。
・バンギラス
グロスがコメットパンチを外せばかなり窮地。グロスのじしんで倒せるものの、2対2になってしまうので大変。
・マンムー
じしん読みでゲンガーに交換後、きあいだま。当たらなければみちづれ。
・カバルドン
こいつは本当に倒しにくい。じしん読みでゲンガーに変えてすなあらしのダメージで
きあいのタスキを無効化し、相手が1撃で倒してくれるのを期待してみちづれ。
・ドダイトス
弱点がつけず、耐性があるのでみちづれに頼るしかない。
とまあ、こんな感じでした。やっぱりゲンガーの役割が大きかったです。
もっとちゃんと厳選すれば楽に戦えてたかもしれません。
これでトレーナーカードの星も全部集まり、ブラックカードになりました。家にはきんのトロフィーも。
今後どうするかは決めてません。とりあえずゲンガーを作りなおすことくらい。
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